「株式会社ホールズ」提携先企業のご紹介

2026年02月07日

 

皆さま、こんにちは!

京葉建物株式会社の井之上です!

 

数ある会社の中で

「ぜひ知っていただきたい」と心から思える会社があります。

 

目先の成果だけでなく

人との信頼や約束を大切にしながら

真摯に仕事に向き合い続けている。

 

今回ご紹介するのは

私自身がその姿勢に共感し

提携という形でご一緒している企業先です。

代表者様の仕事に対する想い、私と初めてお会いした際のことを

赤裸々に語っていただきました。

是非ご一読ください!

 

・会社説明
鎌ケ谷市内で障害福祉事業所を運営している株式会社ホールズは、居宅支援・移動支援の「ホールズ鎌ケ谷」と生活介護事業所「ときあわせ」を運営しております。

 

・代表挨拶
近年、障がいのある方が地域で働きながら生活を送ることは、少しずつ当たり前の光景になってきました。一方で、「余暇の充実」という点では、まだ多くの課題が残っていると感じています。

「休みの日は一人で過ごすことが多い」
「好きなことはあるけれど、挑戦するまでに高い壁を感じてしまう」
「好きなことをしているはずなのに、どこか物足りない」
「そもそも、やりたいことが見つからない」

地域の中で生活していても、どこか孤立しているように見える――
そんな姿を、私はこれまで数多く見てきました。

私たちは、余暇の充実こそが、生活の安定と日々の活力を支える大切な要素だと考えています。
通院や買い物、各種手続きといった生活の基盤を支えることだけでなく、その人一人ひとりの「すき」に寄り添い、余暇の時間を共につくっていくことを大切にしています。

例えば、地域のサークル活動やイベントへの参加。
障がいのある方も、地域の一員として自然に楽しめるよう、必要な課題を一つずつ整理しながら自立支援を行います。

地域資源を最大限に活かし、余暇を充実させると同時に、地域や市民へ働きかける。
私たちは、そうした取り組みを通じて、持続可能なしくみづくりを目指しています。

 

・井之上さんとの出会い
井之上さんと出会ったのは、令和7年4月頃のことでした。
鎌ケ谷市で障害福祉事業所を立ち上げると決めたものの、当時は事務所もなく、事業用物件探しに奔走していました。

大手の不動産会社をいくつも回りましたが、十分な対応をしてもらえず、
「このままでは期限までに物件が見つからず、会社を立ち上げることすらできないのではないか」
と、不安と焦りで押しつぶされそうになっていました。

そこで、「地域に根付いて長く事業を続けている不動産会社なら」と考え、調べて辿り着いたのが、京葉建物株式会社でした。
Googleマップの口コミには、どれも「井之上さん」の名前。迷わず電話をかけました。

「午後なら空いていますよ」
そう言っていただき、その日のうちに訪問することに。初富駅から徒歩2分の場所で出迎えてくださったのが、口コミで見ていた井之上さんでした。

名刺交換をすると、年齢が近いこと、そして過去に介護福祉士として現場に携わっていた経験があることがわかり、気づけば私の悩みを自然と打ち明けていました。
親身に話を聞いてくださる姿に、「この方に任せれば大丈夫だ」と、数時間で感じるようになりました。

結果として、2週間も経たないうちに事業用物件が決定。
条件の調整も多くありましたが、迅速かつ丁寧に対応してくださり、これまでの賃貸契約で感じていたような不安(費用や審査など)を抱くことは一切ありませんでした。

安心して、気持ちよく事業のスタートを切ることができたことに、心から感謝しています。

・地域で賃貸契約に困っている方を見てきて
生活保護を受けている方や、障がいのある方が、賃貸契約で困難に直面する場面は決して少なくありません。
障害福祉の現場で働く中で、実際に行き場を失っている方々と何人も出会ってきました。

しかし、当時の私には、力になりたくてもどうすることもできないもどかしさがありました。
「もっと何かできないだろうか」
そう思いながらも、考えることしかできずにいました。

そんな中で聞いた、井之上さんの言葉が印象に残っています。

「最近、大手の不動産会社からお客さんが流れてくることが多いんです」
「生活保護の方や、シングルマザーの方が多いですね」
「地域には困っている人がたくさんいるのに、どこに相談すればいいのかわからない人が本当に多いんです」

障害福祉に携わって7年。
大手では、生活困窮者や障がいのある方が門前払いされてしまう現実を、私自身も感じていました。

それでも井之上さんは、どんな方に対しても分け隔てなく、丁寧に向き合い、相談に耳を傾け続けていました。
「本当に困っている人の力になっている」
その姿を知り、胸が温かくなったのを覚えています。

井之上さんの想い
『 安心して暮らせる住まいや環境があってこそ、人は前を向ける』

井之上さんの想いに触れ、私は強く感じました。
このように地域貢献を本気で考える不動産会社が増えれば、地域課題の解決は確実に前に進むのではないか、と。

地域で安心して暮らせる「住まい」を見つけること。
不安定な生活から抜け出すための、最初の一歩を踏み出せること。
それが、障害福祉や介護福祉サービスの利用へとつながっていく。

住まいと福祉は、決して切り離せない。
私は、そう確信しています。

 

千葉県鎌ケ谷市南初富5-1-15-3

株式会社ホールズ 代表 宍戸 顕太郎

株式会社ホールズ